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国際結婚へのあこがれ 5国際結婚へのあこがれ 5
さて国際結婚に対して子供のころからそして高校生を具体的にアメリカ人やロシア人の女の子たちと過ごしてきた私は国際結婚への思いを大きくしていっていた私は、その後大学生になったからも白人と国際結婚したいという思いを常に持っていたのである。
いや白人と国際結婚したいという気持ちから実は大学も外国語大学を選んでいた私はかなり本気に国際結婚を考えていたのであった。あまり裕福でなかった私は高い私立の外国語大学に行くことは計税的にできそうになく、ただ勉強もそれほど好きでなかった私には国立は大きな壁であったが、国際結婚への憧れから何と私はその大きな壁を乗り越え、外国語大学に入学できることができたのである。
国際結婚への強い憧れがひょっとすると私の人生においてはじめてよい作用をしたのかもしれない。
なぜなら国際結婚にこだわっていた私は日本人の女の子と付き合うということもなかったからである。
もちろんアメリカ人やロシア人の交換留学生たちとは国際結婚どころか会話してもらうだけで舞い上がっていたような純情な私だったので交際を申し込むなんてことも全くなく、国際結婚は絶対できるのだとは信じていたが、国際結婚を実現できる要素は全くなく、逆にあまりに国際結婚にこだわりが強すぎて女性とのつきあいとう意味では思春期のいい思いでは全くなかったのであった。
さて外国語大学に入った私はこれまでよりもたくさん外国人とのつきあい(友人やクラスメートとしてだが)を持つことになり更に国際結婚への憧れだけでなく、国際結婚への具体的な方法までも考えていくことになったのである。